アーチェリーを始めたいと思ったら、Google先生に【自分の住む地域＋アーチェリー】などと問いかけてみて、アーチェリーが体験できるレジャー施設やアーチェリー連盟主催の講習会がないか調べてみましょう。

 

大体1000円から数千円で参加でき、道具も無料で貸し出してくれます。

 

アーチェリーは時速200㎞を超える飛び道具を使う以上、危険性もはらんだ競技。安全に取り組む為には、まず最初にルールやマナー、安全な打ち方など教わることが大事

 

アーチェリーを本格的に始める決心がついたら、道具を揃えましょう。最低限必要なのは、ハンドル、リム、アロー（矢）、サイト（照準器）、ストリング（弦）、センタースタビライザー、クッションプランジャー、レスト、クイーバー、グローブ（タブ）、アームガード、ボウストップなど